金子三勇士(かねこみゆし)の父親は?母親は?

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金子三勇士(かねこみゆし)さんといえば端正なお顔立ちのイケメンで,力強く繊細な演奏で定評のあるピアニスト。

どちらかといえば、ジャズやポピュラーには広げずクラシック一本の正統派の印象があります。

2026年はデビュー15周年であり、その音楽生活を支えたお父様、お母様、祖父母のファミリーストーリーともにまとめましたのでご覧ください。


金子三勇士(かねこみゆし)の父親は?

「音楽を愛しギターを愛した、自由に子どもの可能性を見守った父親」

金子三勇士さんのお父様については、職業などの詳しい情報はほとんど公表されていません。

ですがインタビューでご家族のことをこんな風に答えてくれていました。

両親兄弟は音楽家ではないのですけれど、音楽好きの家族で、様々なCDをかけたり、趣味でちょっと演奏したりしていました。母がチェロで、父がギター。

引用:ALL About 趣味 https://allabout.co.jp/gm/gc/464875/

音楽を身近に感じる環境

父親がギターを弾いている家庭なら、子どもにとって音楽は「習い事」だけではなく、家庭の日常の一部になります。

そのため、

「音楽は特別な人だけがするものではなく、生活の中にあるもの」

という感覚を幼い頃から持っていたと予想します。

スタジオクロックも父親がギターとマンドリンを趣味で弾いていて、いつも音楽がそばにありました。

なのでスタジオクロックも確かに音楽好きになっていました。

父親がプロの音楽家ではなく、趣味としてギターを楽しんでいたこともポイントです。

「音楽=職業」ではなく、純粋に楽しむものとしての音楽を身近に感じられたと考えられます。

ご両親が音楽家という職業だと仕事としての将来を考えざる得ないところがありと思いますが、音楽は楽しむものなんだという感覚があったと予測します。

では、お母様はどんな方だったのでしょう?



金子三勇士(かねこみゆし)の母親は?

音楽と故郷・ハンガリーを息子につないだ母親

金子さんのお母様はハンガリーの方で、趣味でチェロを演奏する音楽好きな方でした。

チェロを趣味でやられると言うのは素晴らしいですね。

バイオリンやピアノというの比較的身近なのですが、チェロというのは日本では珍しいかもしれません。

楽器自体が比較的大きく音も大きいのでスタジオで弾くこともよくあります。

きっと金子さんのお家は音楽一家なだけに大きかったのかもしれません。

そして母親の音楽ルーツをインタビューでこんな風に答えてくれています。

元々彼女自身が子どもの頃、ゾルタン・コダーイ(ハンガリーの作曲家)の考えにより作られた子どもの才能を見出すための音楽学校に通っていて、日常的に音楽に触れることが子どもにとってどれだけ楽しいかをたぶん身をもって知っていたのですよね。

引用:ALL About 趣味 https://allabout.co.jp/gm/gc/464875/

ハンガリーといえば大作曲家 フランツ・リストやバルトークの出身地です。

リストはピアノ曲の中でも超絶技巧の必要な難曲の多い作曲家として知られています。

一方で「ピアノの魔術師」と言われ聴衆を失神させるほどのステージングであったと伝えられています。

バルトークは民族音楽の研究者で20世紀を代表する作曲家の一人として知られています。

後述しますがたった6歳で単身でリストの出身地のハンガリーに渡り、ハンガリーバルトーク音楽小学校に入学します。

このハンガリーとのつながりが三勇士さんの音楽の原点であり、繋いだのはお母様そして祖母ではないかと思います。



金子三勇士(かねこみゆし)の演奏を拝聴して

金子三勇士さんの演奏を拝聴しました。

ロマンティックな旋律はよりロマンティックに。力強い旋律はより力強くがスタジオクロックの印象です。

流れるようなフレーズは目にも止まらない速さで指が動き、曲の決め場や曲の最後のところは力強くバシッとまるでアスリートの最後の演技の決め技のような決め方で、とても劇的です。

クラシック音楽を歌い上げる感じがしました。

演奏している姿も生粋の日本人とは違うエキゾチックな雰囲気です。

曲が柔らかいところは表情も柔らかく、激しい旋律のところは激しい表情で弾かれていて絵になります!!

人気が出るはずですね!

現在では国内外のリサイタルに出演したり、映画のピアノ演奏をしたりCDをリリースするなど大活躍しています。

2026年はデビュー15周年で東京オペラシティでの記念リサイタルも予定。

これからも目が離せません!!



まとめ

「ハンガリーで才能と人格を育み、日本で花開いた国際派ピアニスト」

幼少期を大作曲家・ピアニスト リストやバルトークを輩出したハンガリーで過ごし、自然と音楽性が身についたと思われます。

演奏は東欧のピアニズムと日本の繊細さに裏付けられた「情熱と繊細さを併せ持つ、スケールの大きな演奏」と言えるのではないでしょうか。

これからが楽しみですね!!


 

 

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