幼い頃、中国・上海で出会った周りの“異様なまでの情熱”——それが、ピアニスト牛田智大の原点でした。
現在はポーランドの名門音楽大学に在籍し、世界を舞台に活躍する彼ですが、「結婚しているの?」「彼女はいるの?」といったプライベートにも注目が集まっています。
本記事では、そんな牛田智大さんの恋愛事情に加え、彼を育てた父親の転勤生活、母親の巧みな教育法、そして異例ともいえる学歴をわかりやすく紐解いていきます。
牛田智大(うしだともはる)は結婚してる?
牛田智大さんはアイドルのような、甘いマスクと優しそうな眼差しが特徴的な方です。
こんな方なら憧れていらっしゃる方も多いのではないかと思います。
そんな中、調べてみたところ、26年4月時点では、結婚や特定の方と交際しているという公式な発表はありませんでした。
26年はワルシャワ・ポーランドのフレデリック・ショパン大学に在学中で、充実した音楽生活を送られており、音楽の探究に全力で取り組まれているのかもしれません!
そんな音楽熱心な智大さんにはご両親の影響もあったのでしょうか。
どんなご両親だったか探ってみました。
牛田智大の父親は?
お父様の上海転勤で過ごした幼少期体験が牛田智大の演奏の原点
牛田智大さんのお父様は音楽関係ではなく、一般の会社員の方です。
智大さんは愛知県でお生まれになり幼少期を中国上海で過ごされていて、お父様の仕事の転勤の関係です。
海外での勤務なので商社やグローバル企業にお勤めかもしれません。
お父様といたその頃の幼少期のことをインタビューでこんな風に話してくれました。
小さい頃の2000年初頭の頃、中国は素晴らしいアーティストがたくさんいて、ちょっとしたピアノブームでした。
そしてピアノを習いにくる人は覚悟を決めて上海に来ています。
たとえばお父さんと子供と有名な先生のところで教えてもらうために、先生の家の玄関の前で1週間座って、弟子入りしてくれるまで帰らない!
という映画のようなことが本当にある時代でした。
舞台芸術の世界では「99%の練習努力と1%の狂気でできている」とよく言われます。
中国上海での6年間はその大事な狂気の部分を与えてくれたと思います。
引用:中京テレビクリエイション 特別対談②中京テレビ「知られざるアーティスト生活と次世代への想い」https://www.youtube.com/watch?v=XfK47j_th74
その1%の狂気とは、理性や日常を捨てて没頭する尋常ではない集中力と情熱であり、それがプロフェショナルな芸術を作り上げるのだと思います。
そうした意味では、人生を賭け覚悟を決めて練習をしている子供たちが周りにたくさんいて、1つの基準となっており、彼の演奏の原点となっています。
お父様の転勤により上海での体験が牛田智大さんの音楽のルーツを創り上げたと言えるかもしれません。
牛田智大 母親は?
音楽教育はお母様の胎教から
お母様も一般の方ですが、幼児教育にとても熱心でした。
サッカー、バレー、お絵かき教室のほか、リトミックなど子供にいいと言われているものはなんでも勧めていました。
そんなご様子ですので、ご出産前はショパンを聞かせていたそうです。
音楽教育は生まれる前からされていたようです。
ご両親とのお約束で9歳までピアノを本気でやって、あとは中学受験をするという約束でした。
その9歳の時に第10回ショパン国際コンクール in Asia 小学1、2年部門で第1位を取り、現在の方向性が決まったようです。
それまで、お母様は受験のことも考慮して、智大さんにうまく勉強を仕向けるよう工夫されていたようです。
その頃のエピソードをインタビューではこんな風に答えてくれています。
そこにおいても母はよく協力をしてくれました。幼稚園に入る前にピアニストになりたいと言った時は『ピアニストになったらサイン会があるから字の練習しよう』とか、『お客さんの数を数えるには算数ができなきゃね」勉強にも意識を向けるきっかけを常に考えていてくれていたんだと思います」
引用:天才の育て方 https://kidsna.com/magazine/article/entertainment-report-180806-00005067
これはなかなかのハイテクニックです! 子育ての教科書のような方法です。
自然と意識が向くよう仕掛けていて、すばらしいです!
そんな熱心なご両親の元、学校はどこに行かれたのでしょうか?
牛田智大 大学は
牛田智大は勉強家!?
10代前半はロシアにある名門 モスクワ音楽院に留学。
正式名称はチャイコスキーモスクワ国立音楽院という、パリ、ジュリアード音楽院と並び世界3大音楽院の一つで「クラシック界のエリート養成所」と評される音楽院です。
今では演奏の定番作曲家となった「ラフマニコフ」や世界最高レベルのピアニスト、スヴァトスラフ・リヒテルなどを輩出しています。
調べてみると帰国後、14歳の時は 岡山県倉敷にある「くらしき作陽大学」というモスクワ音楽院と提携している学校に通われていたようです。
14歳にして音楽学部モスクワ音楽院特別演奏コースに在籍し、ロシアの先生方にピアノを学んでいらっしゃいました。
おそらく飛び級なのではないかと思います。
そしてフランス パリのエコール音楽院、日本の昭和音楽大学などに在籍し
2024年からは、ポーランドのフレデリック・ショパン音楽大学に在籍中です。
これは招聘されているのか、ご自分で希望されているのか不明なのですが、名門音楽院や音楽大学を複数所属されていて、幼少期の集中力が思い出されます!
これだけの学校をほぼ同時に在籍されている方はいらっしゃらないのではと思います。
ビジネス界で言えば、ハーバード大とオックスフォード、ケンブリッジ大学やコロンビア大学など世界の一流大学を短時間にかつ若くして在籍しているようなものです!!
それだけではなく日本の早稲田大学のeスクールで、人間科学部にて心理学や社会学を勉強しているという情報もあります。
書いているだけで、動悸が早くなりそうなレベルと数の学校です。
確かに譜面にはない作曲家の心を読むには心理学が重要かもしれません!!
まとめ
<プロフィール>
・牛田智大(うしだともひろ) 1999年10月 福島県生まれ
・誕生してまもなくお父様の転勤で上海で過ごす
・3歳からピアノを始める
・9歳でショパン国際コンテストin Asiaにて小学1.2年部門で第1位を果たす
・日本人クラシックピアニストでは最年少の12歳でCDデビュー
・2026年はポーランド フレデリック・ショパン音楽大学に在籍中

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