吉村妃鞠(ひまりHIMARI)の母親・父親は?世界的バイオリニストに育てた教えとは?

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ネット映像やテレビなどで驚愕のバイオリン演奏が世界中に紹介され「日本の誇り」として、コンサート会場に驚きと感動を伝えてくれている吉村妃鞠(よしむらひまり)さん。

名前からして、女王っぽい風格ですね。ステージでは「HIMARI」として活躍中です。

超天才で2歳からバイオリンを始め3歳でバッハを弾き、4歳でコンクールに出場していたと伝えられています。

突然 そのような超天才が現れるものでしょうか?

やはり、母親の影響なのでしょうか? はたまた父親の影響なのでしょうか?

まずは、お母様から見てみることにいたしましょう。


吉村妃鞠(よしむらひまり)の母親は?

吉村妃鞠さんのお母様は吉田恭子(よしだきょうこ)さんとおっしゃいます。

そして現役で世界的に有名なバイオリニストでもあります。

母親の音楽経歴は?

桐朋女子高等学校音楽科を卒業され、日本の名門音楽大学である桐朋学園大学音楽学部を卒業されています。

桐朋学園大学は指揮者の小澤征爾さんやバイオリニストの高嶋ちさ子さん、諏訪内晶子さん、宮本笑里さんなど多くの著名な演奏家を輩出している名門校です。

卒業後はイギリス・ギルドホール音楽院をご卒業されています。

ギルドホール音楽院とは独特の文化と世界の芸術が集結するロンドンのトップスクールです。

世界中から40カ国以上、約800名の学生が在籍し音楽、演劇を学びます。

1880年設立140年以上の歴史があります。

その後もアメリカのマンハッタン音楽院にてバイオリン演奏の研鑽を積み、バイオリンの巨匠アーロン・ローザンド氏にも師事しており、門下生として名を連ねています。

マンハッタン音楽院はニューヨークにある私立音楽学校でクラシックだけでなく、ジャズにも教育範囲が広く、世界的ジャズキーボード奏者ハービーハンコックやポップスのビリージョエルなどを輩出しています。

その後は国内外のリサイタルやソリストとして読売交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、新日本交響楽団、東京交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団などと共演

また2003年より主に小中学生を対象とした巡回教育プログラムを実践しています。



母親の教育方針は?

そんな恭子さんですが、どんな教育方針だったのでしょうか。

ある雑誌のインタビューでこんなことを話していました。

──吉田さんは、子供たちにどんな風に声をかけるんですか?

きっと恐いと思いますよ(笑)。今は子供の教育で、「褒めて育てよう」という傾向がありますよね。でも、私はあまり褒めないタイプで。

というのも、子供って「適当に褒めてるんだな」ということを見抜いてしまうし、「この人は真剣に接してくれている」というのもわかる。

皆さんも子供時代を思い返すとそうだったんじゃないかなと思います。だから、本気で接することを大事にしていますね。

引用:DOMANI  https://domani.shogakukan.co.jp/

この子供ファースト的な時代感で、芯のある自分軸をお持ちのご発言と思います。

大人の中でも現代は「そんなにがんばらなくていいよ」「無理しないで」「自分らしく」という「働き方改革」という名の「働かなくていい改革」が横行している今、しっかりと本気で接しているのは、わかってはいてもなかなかできることではないと思います。

最近は恭子さんとひまりさんがデュオで演奏することも増えてきました。

プロとして「ひまり」さんにはどのように接しているのでしょうか?

別の雑誌のインタビューでこんなことを話していました。

プロとアマチュアとの違いは、アマチュアは練習してきたことをそのまま舞台に上げるのに対して、プロはその上にたくさんの引き出しがあって、自分の音楽へと仕上げていくところ。

私が持っているものをそのまま伝えても彼女の音楽にはなりませんし、引き出しを増やすためにもできるだけ多くのヴァイオリニストと練習したほうがいいと考えています。

引用:ONTOMO  https://ontomo-mag.com/

数多くの表舞台を歩き、世界の大舞台に立ってきて、プロフェッショナルとして現役の恭子さんだけあって説得力があります。

そういえばスタジオクロックも10歳ぐらいの頃バイオリンを習ってきた時期もありました。今でも趣味ですが楽器を楽しんでいられるのは母親が幼稚園の頃、音楽教室に通わせてくれたおかげかと感謝しきりです。。

それでは、お父様の方はどうでしょうか。


吉村妃鞠の父親は?

ひまりちゃんのお父様は吉村龍太さんとおっしゃいます。

お父様も音楽家で作曲、編曲と音楽監督もやられます。

お母様と同じ桐朋学園大学音楽部の作曲理論学科を卒業されており、同級生でいらっしゃいます。

お父様も神童だった!?

そんなお父様も小学校の頃からシンセサイザー(キーボード)の神童としてテレビやラジオで話題になった才能の持ち主でした。

1973年生まれですので、小学校時代は1980年代ですから日本ではちょうどシンセサイザー全盛期です。

小学生でシンセサイザーを大人顔負けで弾いていたに違いありません。

日本でのシンセサイザーの夜明けは冨田勲氏が4畳半ぐらいの大きなシンセサイザーでクラシックの「展覧会の絵」を発表したのが1974年。

世界的音楽家の坂本龍一教授が「イエローマジックオーケストラ(YMO)」というシンセサイザーを使って新しいポップスの形を放ったのが1980年です。

日本中がシンセサイザー音楽に溢れていた時期にちょうど時代の寵児として15歳でプロ演奏家としてデビューするほどの腕前でした。

この辺りはひまりさんの早いデビューに重なるものがあります。

どんな活動をされていたのでしょうか?

映画やドラマを手がけた作品は1000を超える!?

氏は映画音楽からCMソングなど1000を超えるサウンドを創作しており、今でも活動されています。

身近なところでは、あまりに有名な「3分間クッキング」の「たらったたた」。お馴染み「おもちゃのマーチ」です。CM演出を手がけられています。

例えば、フジテレビ系の「ザ・冒険王」、映画「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」のサウンドトラック。

豊橋市や周南市のPR映画

テレ朝日系の「はみ出し刑事情熱系」のオリジナルサウンドトラックなど、多彩なジャンルを手がけれています。

売れっ子の音楽クリエイターでらっしゃいます。



演奏家として著名アーティストと共演!?

演奏家としては、宇多田ヒカルやTUBE、吉川晃司、GLOVE,いきものがかりなどのポップス系の著名アーティストとピアニスト・キーボーディストとして活躍しています。

ひまりちゃんの小さい頃は伴奏もやられてたとか。

こんなすごいお父さんが伴奏してくれたら上手くなれそうです。

小さい頃だから技術的なアドバイスもしてくれていると思います。

お母様の一流のバイオリンの音色を聴きながら一流の音楽家であるお父様に伴奏してもらって最高の音楽環境で育てられれば、みんなあんな演奏ができるのでしょうか?

その演奏は作曲家の意図や解釈を理解し、その背景にある時代の社会的なモーメントを理解して初めてその曲を理解したと言えるのです。

わずか8歳ぐらいのお子様ができるのでしょうか。

ひまりさんは、人生2周目と言われるほどの深い洞察力と理解力があると言われています。

練習についてひまりさんはインタビューでこんなことを話してくれました。

ふだんは1日8時間くらい練習していますが、オーケストラや室内楽のリハーサルなどが入ると個人レッスンは3時間、トータルで11時間ぐらいヴァイオリンを弾いているという日もあります。

さすがに集中力が途切れたりしますが、基本的に人と一緒に弾くのは楽しいのですぐに取り戻せます。

引用:ONTOMO  https://ontomo-mag.com/article/interview/himari202403/

そうなのです。

天性の才能に加え、莫大な時間の練習の賜物でもあるのです。

3日練習を休むと3ヶ月分の練習が失われるとも言われていますので、これは並大抵のことではありません。

息をするように練習することが求められますね。

実はひまりさんのDNAは祖母からも受け継がれていたのです。



吉村妃鞠の祖母もすごい

ひまりちゃんの祖母は吉田慶子さんとおっしゃいます。

ではどのような方なのか見ていきます。

音楽プロデューサー!?

ひまりさんの祖母である吉田慶子さんは、かつてクラシック音楽の公演や企画を手がける「ジャパン・アーツ」という会社の役員を務めたことのある優れた音楽マネージャーでした。

現在は「Kトレーディング株式会社」の代表取締役をされています。

主にコンサート企画や地域文化活動のサポート、音楽家を目指す若い方々へのサポートなどをされている会社です。

ひまりさんにとってもこれは大きな力となりますね。

そして音楽DNAはひまりさんのおばさま、お母様の妹さんにも流れていました。

吉村妃鞠の叔母さんもミュージシャン!?

ひまりさんの叔母様はお母様の妹にあたる方で吉田亜希子とおっしゃいます。

お姉様つまりひまりさんのお母様と同じ桐朋学園大学で声楽を学ばれています。

あきこを逆読みしてシンガーソングライター・ボーカリスト「KOKIA」として活躍されています。

在学中にプロデビューをし国内外でライブを行うほか、テレビ朝日系「題名のない音楽会」にも出演

現在は日本と英国在住で、今までにシングル、DVDなどを合わせると30枚以上のアルバムを出されています。

そう考えると祖母、お母様、叔母様、お父様ととてつもない音楽環境でお育ちになったということが分かります。

音楽は空気のような存在だったのかも知れません。

ここで改めて、ひまりさんの輝かしい経歴の一部を紹介いたします。



吉村妃鞠の経歴は?

・HIMARI(本名 吉村妃鞠) 2011年6月 東京生まれ

・超天才で2歳半からバイオリンを始め3歳でバッハを弾き、4歳でコンクールに出場していたと伝えられています。

・8歳の時にはザルツブルグ音楽祭に最年少で出演するほか、モスクワで行われたシェルクンチク国際音楽コンクールでは、あまりの圧倒的な演奏に審査員が涙を浮かべ呆然とする姿が残っています。

・そしてなんと10歳で日本と欧州で42のコンクールで優勝しているほか、」世界的名門 カーティス音楽院に世界最年少で入学するなど、桁外れの天才ぶりが伝えられ、今や世界的に活躍されています。

ちなみにカーティス音楽院といえば、クラシック界の名門学校で日本でも有名な指揮者のレナード・バースタインや映画音楽で有名なニーノ・ロータなど世界的に著名な音楽家を輩出しているアメリカの音楽院です。

・ひまりさんは今までにロンドン交響楽団やベルリンフィル管弦楽団など世界の名だたる一流オーケストラのソリストとして数多く共演しています。

・2024年ドイツの大手音楽事務所に所属したほか、2025年3月にはクラシックの名門レーベル「Decca Classic」と専属契約をし初のレコードをリリースしました。

・2025年3月 アジア人最年少でベルリン・フィルの定期公演ソリストとしてデビューして異例続きの事件が続きます!

2026年 ひまりさんは15歳。どんな奇跡を見せてくれるのでしょうか! 楽しみです。



吉村妃鞠 まとめ

・吉村妃鞠は2011年6月生まれ  2026年は15歳

・祖母、母親、父親、叔母が全て一流の音楽家。

・2歳半からバイオリンを始め3歳でバッハを弾き4歳でコンクール出場、6歳でプロオーケストラと共演

・2022年11歳で名門カーティス音楽院に最年少で入学

・現在は世界的に著名な指導者 イダ・カヴァフィアン氏に師事し音楽表現を深めている

・2026年も国内外の演奏会が予定されている。

ものすごい難しい表現や超絶技巧をDNAレベルの才能と努力そしてご両親の導きで、数々の奇跡をとても自然体で実現している「HIMARI」さん。

これからも目が離せません!!



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