小林愛実(こばやしあいみ)の両親はどんな人?弟は?出産後は?

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小林愛実(こばやしあいみ)さんといえば、小さい頃から神童と言われ、世界的国際ピアノコンクールでも第4位になられたり、23年にピアニストの反田恭平(そりたきょうへい)さんとご結婚され第一子がお生まれになったりと話題になっていますね!

母親になられた愛実さんですが、愛実さんご自身のお母様やご両親のこと、ご家族のこと、そしてなぜか話題の身長のことなどまとめてみましたのでご覧ください。


小林愛実 ご両親の献身とは? 窮地を救った母親のひとこととは?

ショパンコンクールに出場されて、世界的に活躍されているピアニストはお母様がピアニストであったり、音楽一家であったりするケースが少なくありません。

小林愛実さんの場合はご両親共に音楽にはご縁のない方でした。

そんな中、人見知りの克服のためにと3歳から音楽教室に通い翌年の4歳ぐらいから日本のピアノ界の代表的コンクールであるピティナピアノコンクールに4年連続でをとったりとその神童ぶりが記録されています。

その間は地元の山口から東京の音楽教室に通うために、飛行機で東京に週末通っていました。

お一人で通われたので、その送り迎えや精神的な支えはご両親であるし、その才能を目の当たりにして8歳からは東京に一家で引っ越しされてたりとご尽力されていました。

お父様もお仕事をお持ちだったと思うので、それを思い切って娘のために東京に引っ越すとは一大決心だったと推察致します。

2004年の9歳の時ショパンコンクールin asiaでは金賞に輝き、NYのカーネギーホールにて演奏し10歳の時には全日本大会でも優勝されています。

その後もショパンコンクール in asiaでコンチェルト部門での優勝などもされ、数々のコンクールで素晴らしい成績を納めて、その流れでアメリカNYの名門カーティス音楽院に留学します。

その後もメディアやピアノ業界からの注目があるなか、2015年のジーナバッカウナー国際コンクールで第3位になりました。

今までほとんど優勝や金賞が常だった彼女にとって第3位というのは自分を見つめ直すにとても重要なポイントであったようです。

その状況の中、しばらくは音楽院の授業もお休みがちでピアノに向かっても練習もできない状態が続きました。


窮地を救った母親のひとこととは

そうしているうちに学校から両親に連絡があったらしく母親から状況を気遣う連絡がありました。

そこで愛実さんは「もうダメかもしれない」「自分が才能があるのか、やらされてるのかわからない」「ピアノをやめて日本に帰りたい」と言ったそうです。

その時です。

母親は「いいよ、ピアノやめても。ピアノがすべてではない。やりたいことをやればいい!

あなたが幸せなら、私たちは幸せよ」と言ってくれました。

その「ひとこと」で心が軽くなり、今までの固まっていた心がゆっくりと動き始めました。

小さい頃から両親が大変な犠牲を払い、ここまで育ててくれたことをわかっているので、ピアノで恩返ししなければならないと思っていました。

そのことが自分を追い込んでいたのです。

この時期、ショパンコンクールの参加応募をすでに終えていた愛実さんは、このコンサートを今までのピアノ人生のフィナーレとし悔いのない人生を歩もうと覚悟を決めて進み始めました。

そうして練習を重ねていくうち、だんだんと面白くなり、自分はやっぱりピアノ演奏が好きなんだということが自覚できました。

その悩んでいる様子をインタビューでこんな風に伝えています。

そこから3年間、すごく悩みましたが、結局は自分でどうにかするしかないんだなって。もちろんいろいろな方に助けてもらいました。でも、いざ道を決めて進んでいくとなったら、自分を信じ、守ってあげられるのは、自分でしかないと気づきました。今は、ピアノが好きでやりたいからやっているのだとはっきり言うことができます

引用:KAJIMOTO https://www.kajimotomusic.com/articles/2019-aimi-kobayashi/

そして2015年のショパン国際コンクールに出場できファイナルメンバーに残ったほか、distinction(特別賞)という成績を受けられました。

そのコンテストが今までで一番演奏が楽しかったと伝えられています。

そして母親に「これからは誰かのためにピアノを弾くのではなくて、自分のためにピアノを弾きます」と電話で話しました。

母親のあの「ひとこと」が彼女の窮地を救ったのです。

きっと今までのやらされていた感が吹っ切れて自分の音楽を作り上げた瞬間だっと思われます。

その2021年のショパン国際コンクールは第4位という成績を納められました。

そして新しいスタートラインに立ち、現在も大活躍です。

結婚してお子様も誕生し、ピアノ活動を再開し始めた2026年。

ご両親も少し安心されたのではないかと思います!!


小林愛実 弟がいらっしゃいます。

暖かいご両親の元 愛実さんには弟さんがいらっしゃいます。

子供の頃の兄弟写真や最近の写真を拝見するととても仲が良いお二人の姿があります。

弟は癒しになっているという話を伺いました。

ピアノの過酷な世界で戦っている姉ですが、弟の前では本当の姿を見せられているのでしょう。

素敵な関係です。

そこには無条件の安心感があり、帰れる場所があるのではないかと思います。

弟さんはきっと自然体で接していて子供の頃の関係でいられているのが素晴らしいです。



小林愛実 出産後 母親として、ピアニストとして。

2023年の結婚・出産を経験し怒涛の2年間を過ごされ、2026年はお子様も2歳。

その後の生活をインタビューでこんな風に話されています。

音楽への向き合い方はそんなに変わっていないんです。もちろん子どもが産まれてから、時間の使い方は圧倒的に変化しました。

家には子どもというかわいいモンスターがいるので、空いた時間でコンサートに向けて練習するしかないのは大変です。

でも、子どもの可愛さを見ていると、それだけでまた頑張ろうと思えるんです。

引用:ビルボードジャパン https://www.billboard-japan.com/special/detail/4738

お子様の可愛さを元気の元に大活躍です。

母としても、ピアニストとしてもどちらの人生を諦めずに突き進む信念をお持ちです!!

そのためには周りの方にも頼りながら、これからも素晴らしい演奏を続けていただきたいです!!


小林愛実 まとめ

・1995年 山口市生まれ

・3歳でピアノを始め9歳で国際デビューを果たす

・9歳からNYカーネギーホールで4度演奏、国内外のオーケストラと共演

・2010年14歳でCDメジャーデビュー

・2013年NY名門カーティス音楽院に留学

・2021年ショパン国際コンクール ファイナリスト

・2013年 幼馴みで世界的ピアニスト反田恭平氏と結婚、出産

・2024年 「シューベルト 4つの即興曲』CDをリリース



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